ブランド情報
明治36年、自然派化粧品の先駆けとして誕生、肌に対するやさしさを追求し多様化するニーズに対応しながら女性の美しさを育み続けています。
肌に対する
効能研究の取り組みSKIN SIENCE
様々なストレスによりダメージを受けた肌の状態 ①
当社独自成分「双美麗ミックス※」による炎症物質産生抑制効果
紫外線を当てていない状態を100%とした時の炎症物質の変化を確認。炎症物質は肌の細胞に紫外線をあてると2倍程度増加します。そこで、双美麗ミックスを細胞に与えてから紫外線を照射したところ、炎症物質が大幅に減少しました。
※：【当社独自原料】大和桜花乳酸球菌培養液（乳酸球菌培養液）、大和スミレ花エキス（スミレ花エキス）（全て保湿成分）
炎症物質産生を抑制する仕組み
双美麗ミックスは紫外線による炎症物質の産生抑制作用があり、炎症物質による肌へのダメージを抑制します。
「双美麗ミックス※」
クラブグループのシンボル双美人マーク（Since1906）に描かれた”桜”と”スミレ”に美へのヒントを得て開発した成分。大和（奈良）に育つ2つの花にこだわり、肌に対する効能研究を重ね配合を実現しました。お肌をとり巻くさまざまな環境から保護し、肌アレや乾燥を防いで素肌本来の美しさを保ちます。
※：【当社独自原料】大和桜花乳酸球菌培養液（乳酸球菌培養液）、大和スミレ花エキス（スミレ花エキス）（全て保湿成分）
★：当社独自原料 ※1：保湿成分
様々なストレスによりダメージを受けた肌の状態 ②
当社独自成分「ヤマトカキ葉エキス※」による敏感肌へのアプローチ
国際化粧品技術者連盟が主催する
“化粧品業界のオリンピック”といわれる国際学術大会（IFSCC）で
その効果を発表！
刺激を当てていない時の状態を100%とした時のNGF産生の変化を確認。NGFは肌の細胞に刺激をあたえると4倍程度増加します。ヤマトカキ葉エキスを細胞に与えてから刺激をあたえたところ、NGFが大幅に減少しました。
※：保湿成分
炎症物質産生を抑制する仕組み
「ヤマトカキ葉エキス※」カキ葉エキス
「大和物(やまともん)」と呼ばれる良質な和漢植物の種と苗を大切に守り育てられた奈良で、生産地と生産者を限定し栽培されたカキ葉から抽出した成分。
※：保湿成分
